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日記一覧

少し前に、国語便覧がベストセラーに入ったという紹介の流れで、お勧めとされた筑摩書房の書籍。随所にイラストが添えられ、読みやすくわかりやすい作りで面白かった。国語力は、「愛」だと付録の対談ではっきりと述べられているように、他の人に何かを伝えよ

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半年で三つの企画展示が開催中、今日は その2。閉館後に棟方志功の孫で研究者の石井頼子さんと河井寛次郎の孫で、記念館長の鷺珠江さんの対談があった。柳宗悦と濱田庄司と共に民芸運動を゙興した一人として又、陶芸家としても大変評価の高い河井寛次

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世界的な版画家の実の孫による、棟方志功の作品製作の様子と暮らしぶり。つまり、同居していたからこそわかる細かなエピソードが、そこここで光る著作だ。国際的名声を得た芸術家との暮らしって、こういう感じなのか、ともわかって面白い。前半は、過去の展覧

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「楽園の瑕」相場英雄著
2025年08月20日11:42

「覇王の轍」に続く、正義感の強い独身警察官僚·樫山順子の大活躍する警察もの。今は山梨県警本部の刑事部長となり、甲府市で地元を愛でる暮らしをしている。一方、バブル崩壊後に、金融界で陰の“掃除屋“として大金を得た古賀良樹は、隠遁先として選ん

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「Nの逸脱」夏木志朋著
2025年08月16日20:53

今回の受賞作無しの直木賞候補作の一つ。この作家は初ノミネートだとのことで、そんな感じ。収載3作の中で、最後の「占い師B」が面白かった。どの小説も、優しさとかほのぼのとか、温かさやらスカッとした爽快さからは縁遠い。でも。ほほぉそうきたか、とい

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「カフネ」阿部暁子著
2025年08月12日17:18

今年の本屋大賞受賞、あちこちで高評価なので心して臨んだらとても良かったし、面白かった。決して電車内等公共の場では読めない一冊。41歳公務員の薫子は、離婚の傷も癒えないところを追い打ちのようにして、最愛の弟·春彦が急死してしまう。彼の遺言

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読書好きの友人から勧められた大作。固有名詞に散々手こずりながら、独特の世界観に引きずり込まれた。 何しろフィクションなのに、写真や図、絵での解説が、そこここに散りばめてある。 荒唐無稽な話と言えるかと思うが、実名の神社を゙筆頭に、真実

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<2025年08月>
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