親子関係に問題のある父子を中心とした物語で、とても面白かった。孝雄は腕の立つ南部鉄器職人で、妻を亡くしてからは一人息子の悟と二人暮らし。住まいの敷地内の工房で、還暦近い職人の健司と、時折アルバイトを雇う。そんな中、突然、孝雄が補導委託を始め
1950年代終わりから60年代のハーレムを舞台にしたアフリカ系男性の奮闘記。前半は、時に冗長にも感じたが、ラストに向けてハラハラしてニューヨークという大都会を駆け巡るスリルもあり、とてもおもしろかったし、またNYに行きたくなった。父親は小悪人だっ
河口湖から、隣の西湖までドライブと思って、河口湖畔のT字路から左折しようとしたら、係員?が交通整理をしている。よく見ると、向こうから列をなして走って来る人々が、ゼッケンを着けての、本気のランニング。なーんと、今日は、富士五湖ウルトラマラソン
昨日から河口湖に来ている。湖の周りは、もうソメイヨシノは葉桜だけど、今朝は珍しく朝から午後遅くまでも、富士山の頂上が、くっきり見えている。桜はソメイヨシノだけではない。例えば、富士桜カントリークラブ辺りでは、可憐な満開の富士桜
この作家の原作「キネマの神様」を映画化した山田洋次監督は内容を大幅に変更した脚本を書いた。映画を見た作家は、その映画を自分流にノベライズ。それが、この小説なので、映画を思い出しながら読んだわけだが、正直なところ、映画の方がピンと来た。でも、
この作家の原作「キネマの神様」を映画化した山田洋次監督は内容を大幅に変更した脚本を書いた。映画を見た作家は、その映画を自分流にノベライズ。それが、この小説なので、映画を思い出しながら読んだわけだが、正直なところ、映画の方がピンと来た。でも、
年に一度はニューヨークの映画を観ることにしている。これはブルックリンの住宅が主な舞台だけど、あの街の雰囲気は楽しめ、どの出演者も魅力的で、とても面白かった。ハサウェイ演じる精神科医は、ブルックリンのクリニック兼邸宅に、前夫との一人息子と、オ
今年のアカデミー賞作品賞受賞、あの「マエストロ」や「キラーズ⋅オブ⋅ザ⋅フラワームーン」「哀れなるものたち」を打ち負かしたのは、なぜ?と、半ば義務的に見に行った。平日午前なのに、8割位の入り。ひと言いうと、私はこの監督なら「