図書館の分類だとYAヤングアダルト向きの長編小説。札幌市を舞台に、国立のH大2年生春風(はるか)と男子高生・錬の活躍に、ずんずんひきこまれ面白かった。春風は近所の老女がひったくりにあったのを目撃、犯人を追いかける中で,錬と知り合う。犯人の落とし
各賞上位に入る話題作というので、初めての作家に挑戦。なるほど読みやすくて面白かった。よくできている。大学の登山サークルの仲間プラス1名の計男女7人が地下の3層構造の洞窟のような建物に軽い気持ちで入り込んだ。そこに道に迷った親子3人が加わり、
ハワイ在住でハワイ大教授の、とても読みやすい論文テイストのフィクション。偉大なアメリカ人作曲家をめぐる、2人の"一般人"日本人の物語であり、名を成してからのバーンスタインの半生でもある。序章で触れられている故人又は個人名は、アイザック⋅
昨日、今日と午前中は上天気なものの、午後には雷雨の河口湖近辺。山肌と美しい雲の写真?は、ふじてんスノーリゾート。夏はBMXなど自転車の聖地。2人乗りのリフトに小型車なら載せられるのかな。湖の写真は、河口湖越しに富士山の裾野。大石公園並びのハナ
割引デーの午後、シネコン最大スクリーンは7割くらいの入り。期待通りのワクワク感。頻繁にテレビCMで見ているあのオートバイのシーンが、やはりクライマックスなのだけど、街のカーチェイスやアルプスを激走するSLでの格闘シーンとか、かなりすごかった。ヴ
爆弾づくりが”趣味”の若い男と片目が義眼の女性の、連作掌編集。読みやすいし、次々と新しく始まる話の主人公が、前作とどうつながるか当てるのも一興ではあるが、わくわく感とか盛り上がりとかは、それ程でもなかった。表紙の女性の顔を見れば、ヒロイン小
もうすぐ終了する、にも関わらず楽にオンラインチケットが取れたと思ったら、予想以上に混んでいた。予めテレビの日曜美術館で予習し、原田マハさんの解説を聞いていたから、絞り込んでじっくり鑑賞する作品を決めて行けて良かった。というのも、こんなに大勢