昭和の時代から友人に勧められていた作家の読みやすい長編が去年文庫化されたので借りてみた。まさかのアガサ・クリスティ風の推理小説だが面白かった。ところどころにカタカナ表記があるのに時代を感じたが、横溝正史原作の映画を思い出した。流行ったし次々
「マネー・ショート」の監督が、風刺を利かせて撮ったノンフィクション(っぽい)政治もの。ブッシュJr時代のチェイニー副大統領の物語。少し複雑な作りの長編で、ちょっと眠くもなったが、面白かった。実在の政治家そっくりにメイクしている俳優が揃い踏みで華
ディズニーアニメの実写映画、とは言っても、ティム・バートン監督独特の世界で面白かった。サーカスで生まれた赤ちゃん象は、耳が異様に大きい。見世物にして稼ごうとしていた団長(ダニー・デヴィート)は、ガッカリ。そこへ、ちょうど第一次大戦から帰還した
ちょっと不思議な、或いは大変変わった人が、入れ替わりた立ち代わり登場する短編集。主人公は恋愛していたり、働いていたり、未亡人だったり。概ね日本のどこかの話だけれど、一篇異質なディストピア調があったり。面白かった。一言でまとめれば、川上弘美ワ
都内各所で満開かつ多くの人出が報じられているけど桜の木そのものが立派で、さらに酔客のストレスや閉門時間などの制限のない歩きやすくて、見晴らしのよい桜の名所国立の大学通りに行ってきた。いつものように脇道から大学通りに入ろうとすると行き交う自動