芥川賞作家の長編。 元自衛官という自身の経験を大いに生かし、武器や装備を詳述し、とてもリアルだが、やや読みにくく感じた。ロシアが北海道に軍事侵攻してきたものの、自国内の紛争で、軍はそのまま放置され、迎え撃つ自衛隊や民兵、それに警察がぶつか
友だちに誘われてミッドタウン六本木へ。久しぶりのサントリー美術館は、空いていた。日本美術における儒教の影響は、賢者の逸話の様々な形での表現になっている。中には華やかな金色に輝く屏風もあれば、国宝は、墨の色が大変くっきりなはっきりした書体の書
社会派の刑事裁判もので、迫力あり面白かった。冤罪により刑を科され、獄死した父親を持つ英之が、叔父の殺人の嫌疑をかけられて拘束、起訴される。果たして親子に渡る冤罪を阻止できるのか。失業して弁護士事務所の探偵役のバイトに就いた謙介は、何とかこの
このところの東京は天気に恵まれ、荻窪の大田黒公園の紅葉が見頃。例年は、イチョウと池の周り等のモミジの紅葉のピークが若干ずれるのだけど今年は見事にマッチ。夜間のライトアップは有料にして、どうやらガッチリ管理されている。横断歩道には誘導員まで出