実力派作家の、面白い小説。今年はカズオ・イシグロがノーベル文学賞受賞となったが、「わたしを離さないで」を少し連想させるような問題がテーマの長編だ。物語は、幼児を連れた夫婦達が毎年集まる「夏のキャンプ」から始まる。その幼い子供達が成長して、本
ご近所の紅葉の名所、大田黒公園。恒例のライトアップも始まり、本当に今が見頃。今日は穏やかな小春日和で、さぞかし人出が多いかと思いきや意外にも少なくて、しっかり鑑賞できた。このところ例年のように盛りが12月に入ってからだったのに今年は早まって
新聞の書評で面白そうだったから、借りた。かなり面白い大人向けおとぎ話で、連作短編ものかと思うと・・・キーとなるのは、まさに神出鬼没の古道具屋。店自体も怪しげだが、店主が忍者ハットリくんに似た変人というのがミソ。ちょっぴり恋愛ものだったり、阪
天気が良いので近所を散歩してみた。ウォーキングと違う方向へ初めて足を伸ばしたら去年オープンした開けた1区画に着いた。丁寧に耕された農地には、様々な野菜が植えられ、真ん中の藤棚風のベンチの上には見事なひょうたんなんとものどかな時間を楽しめる。