マイミクさんのお勧めの、とても薄い一冊と思ったら、意外にも人生哲学を平易に語るようなくだりもあって、好ましい。言わずと知れた直木賞作家が、テレビ番組の企画で、イタリアのアルプスにトレッキングに行く紀行文なのだけれども、それがこの書き手なもの
雨上がりの曇りの日、あまり暑くならないだろうからとおもいたって神代植物公園へ。最近足が弱くなってきたと言う義母を強く誘ったら、杖を持ってきた。園内は予想通りのアジサイの他に睡蓮、ナツツバキ、咲き始めのムクゲ、バラ園もまだまだ見頃なのには驚い
この監督で、主演はジョージ・クルーニーとジュリア・ロバーツ、しかも舞台はニューヨーク見るっきゃない、とシネコンヘ。マネーモンスターとはクルーニー演ずるリー・ゲイツがホストを務める投資バラエティ番組のタイトル。ジュリア・ロバーツは、そのプロデ
棟方志功の研究者であり、閉館した棟方板画美術館の元学芸員で、志功の初孫でもある作者の、初めての書き下ろし著書。美術関係の雑誌に連載コラムを何本も書いてきたものをまとめた本は、今まで出版されてきたが書き下ろしはこれが処女作だという。タイトルに
永遠と書いて、とわ と読む。わ は和音というヒロインの少女の名前。そして と は、時依という、その子の母親の名前。トワという歌わないカナリアが逃げだし、そして時依も世界的に有名な指揮者の夫から、娘の和音を残して、単身出て行ってしまったところ
始まってから、まだ一週間。シネコンの最大スクリーンでの上映は、はほほぼ8割の 入り。平日の午後なのに、やっぱり人気だ。後編は県警に誘拐事件の対策本部が立ち上がり、騒然としているところから始まる。またまた記者達と対立する県警。主人公の三上広報
原作が面白かったから、気になっていた映画。二回に分かれているのが難だと思っていたが、やっぱり見に行くことにした。警察もののサスペンス映画。64とは昭和64年に起きた女児誘拐事件をさす、とは何回もテレビや映画館での予告編で見ていたけれど、映像
裁判員制度により補充裁判員に選ばれてしまった若い母親を主人公とする問題作。裁判の被告人が一人娘の零歳児を殺してしまったということから、児童虐待とか新米ママの孤独感と、ヒロイン里沙子が自らを重ねて苦悩する物語と聞いていたけれど、なんのことはな
文庫本が読みたくて、新聞のコラムの推薦図書を借りた。正直、この作家の存在すら知らなかったけれど、1947年生まれでコロンビア大学卒だそうで、ニューヨーク三部作など著している。冒頭で、いきなり主人公の一人が爆死。その背景を語るのが、もう一人の
梅雨に入ったけれど、朝から薄曇り。降水確率ほほぼゼロというので、思い切って遠出をした。江ノ島は気持ち良い位の気温。エスカレーターではなく、歩いて登って行くと、中津宮で、なんと結婚式に遭遇。お嫁さんは綿帽子をかぶった後ろ姿だったが、花嫁花婿た
ジョージ・クルーニーとコーエン兄弟が組んだ映画、というから、以前の作品を思い起こして腰が引けたのだけれど、なんのなんの面白かった。ただ、クルーニーが主演というわけではなかった。これはジョシュ・ブローリン主演の、働き盛りの男のお仕事映画。舞台