映画も人気のラングドン教授シリーズの最新作。相変わらずの面白さ。
純粋知性科学者キャサリン•ソロモンと共に、ラングドンはプラハに滞在している。
彼女の講演が成功した後、地元の研究者に半ば強引に誘われ
翌朝、キャサリンは一人でその研究室を訪ねることになる。
ところが…
例によってラングトンの滞在先での冒険譚なので、巻頭にはプラハの地図があり
登場人物リストと共に、読み進むには必須だ。
ネタバレになるけど
今回の敵は、なんと、あのCIA。
プラハで、秘密裡に飛んでもなく大掛かりな実験をしているという。
このシリーズ特有の荒唐無稽な香りがありつつも、
シリアスで現実味のある怖い展開な上に、
様々なことを学ぶこともできる。
主人公2人はシニアなのだが、若者でなくとも、こんな冒険ができそう
と思わせるところが、この作者の好ましい特徴かと思えた。
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