平日の午後、サービスデーでもないのに、ほぼ満席。
50年代の映画の方はテレビで見ていたが、
あのバーンスタインの名曲が、ホントにそのままで
豊かなカメラワークというか、監督の個性あふれる始まり方で、
一気に、わーニューヨークだ!と引き込まれた。
群舞はオーソドックスな華麗さの、さすがブロードウェイミュージカルという感じだけど、
クラシックな印象も持った。
とても評判の良いマリアとアニータのうち、アニータのダンスはとても素晴らしい。
マリアの可愛らしさは、特に教会のシーンで光っていて、
信者さんと、観光気分でシドニーの教会内に足を踏み入れた時の、
あのどっきりした感じを思い出した。
教会に入ると、信者はまず跪いてお祈りするーー当然の行為だろうが、不意打ちを食らう同伴者は、
その祈る姿の美しさに心を打たれる。
そんな事を思い出してしまった。
ああやってスクラップ&ビルドで、現在のキラキラした市街が出来上がって行ったのか……
ということで、またまたニューヨークに行きたーい!
エンドロールで、ただ二語
For Dad
なんとお幸せなお父様なのだろう、スピルバーグ•シニアは。
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