音楽と海の島の美しい景色に期待していたら、とても明るくて楽しい映画だった。
前作では中心にいたメリル・ストリープの若い頃を
「ダウントン・アビー」のリリー・ジェームスが好演。
もちろんメリルの娘ソフィー役アマンダ・セイフライドも、たっぷり歌って好ましい。
ソフィーが島にホテルを開業し、そのオープニングパーティーの奮闘物語なのだが、
ソフィーが母のお腹に授かるまでの顛末ーーつまりは
リリー・ジェームズの恋愛が、歌とダンスで華やかに綴られる。
ラストの方で
華麗に登場するのが、数々のヒット曲を歌いテレビ番組も持っていた大スター
シェール
往年のポップス界の歌姫が、年齢を伴いながらも
華やかに歌い上げ、踊る。
たしかにアバの楽曲は彼女にぴったり。
これは、もしかしたらシニアに元気を与えてくれる
陽気なミュージカルと分類できるかも。
ただし、一点、思わず泣けるシーンを除いては。
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