もうすぐ上映終わりになるというか、都心の映画館では終わっているところを
吉祥寺オデヲン座で見た。半分くらいの入り。
「ララランド」に勝った映画というし、
アメリカ人の友だちが昨年見て面白かったというので、
かなり期待したのだけれど・・・かなり地味だった。
主人公の小学・高校・大人時代を三人のアフリカ系アメリカ人男優が熱演。
特に小学生時代の子役がかわいかった。
が、ストーリーは、あまり起伏があるとはいえず。
いじめられっ子シャロンは、逃げまわっていたところを、屈強な大人に救い出される。
その大人とパートナーは、シャロンのいわば避難所のような存在になった。
高校生になって、ますます母親と折が悪くなったシャロン。
ゲイだと自覚した後に、決定的なイジメにあって・・・
ひ弱ないじめられっ子の、成長記ともいえる映画で、
カメラワークがとても特長的で良かった。
また、海の音やクラシック系の音楽も。
ただ、私は、アカデミー賞授賞式の、あのフェイ・ダナウェイに一票。
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