新聞の批評がよくて、期待して行ったら・・・
同じ監督なら、例えば「ミッドナイトインパリ」の方がずっと良かった。
30年代の、アメリカ、ブロンクスに住んでいたユダヤ人の若者が、
ハリウッドで成功している叔父を訪ねてLAへ。
そこで恋に落ちた相手が・・・
その後ハリウッドからNYに、主人公が戻るのだけれど、
その時の街のベストなシーンとして、ウッデイ・アレンが選んだのが
ブルックリンブリッジの、あの感じ。
他にも、主人公が恋を語るスポットが、夜明けのセントラルパーク。
ちょっと月並みな場所だけど、
やっぱり行きたくなるような魅力あふれるシーンだった。
が、ストーリーとしては、派手さや笑いに欠ける気もしないではない。
さりげなくユダヤ教を語るところなぞ、びっくりした。
よもやの改宗とその理由がとても大胆だった。
「ゴシップガール」のブレイク・ライブリーが少し痩せて、目がますます垂れてきたように見えた。
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