実にほぼ25年ぶりに、カシオペアのライブに行った。
しかも、結成約40年初の、プリズムとのジョイントライブという。
このチケットの売り出しを、なぜか知ってしまい、思い切ってePlus に入会し、
すったもんだしながら、先行予約を試したら、無事に当選!
(って、全員買えたのかも)
コンビニで引き換えて、席を見たら、さほど悪い席ではなかったし、
そもそもクレジットカードのみの販売で、引き下がれなかったし。
えいや、行くしかないでしょ、と思ったけれど、その会場が、時には椅子無しの立ち見にもなるというから
不安は募るばかり。
今日は大学の先輩でもある、ある教授の引退記念講演会みたいなのがあり、
そこに寄ってから、ほど近い会場へ。
時間をつぶすのに、ちょうど良い催しもあったから良かったけれど、だんだん気が重くなる。
もし、ノリノリの若者だらけで、開演後即皆立ち上がったら、どうしよう?
そんな心配も、入口入ってすぐ解消。
客を見たら、殆どが中年。
いやー、これほどまでとは思わなかった。
私の席は上の方の列だったから、よく見下ろせたけど、白髪まじりや薄毛さんの多いこと。
しかもインターミッションには男子トイレに長蛇の列。
こんな風景、滅多に見られないでしょ。
さて、ライブ自体は、まずは2グループ一緒にジェフベックの古い名曲(Lead booots?)で開始。
もう一曲合同演奏の後は、プリズムが、ほぼ1時間20分演奏。
考えたら、プリズムを生で見るのは初めてだった。
和田アキラがカシオペアにジョイントしたのは聴いたことあったけど。
その後 待っていたカシオペア。
リーダーの野呂一生の速弾きと泣きのギターは相変わらずだったし、
Newsweekで「世界で最も尊敬される日本人100人のアーティスト」に選ばれた神保彰のドラムも切れキレだったけど
ベースの鳴瀬喜博は気に入らない。絶対前のメンバー櫻井哲夫の方がいいな、と思った。
昔の名曲も演奏して、それはとても良かったし、
ラストが、プリズムと一緒に「ASAYAKE」というのも期待通りで良かったけれど、
知らない新曲が多かったこともあり、いくら同じような世代の観客でも、
もう行かないだろうな、と思った。
ということで、楽しかったし満足したけれど、私にとっては卒業ライブでした。
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