今年のアカデミー賞作品賞受賞、
あの「マエストロ」や「キラーズ⋅オブ⋅ザ⋅フラワームーン」「哀れなるものたち」を打ち負かしたのは、なぜ?
と、半ば義務的に見に行った。
平日午前なのに、8割位の入り。
ひと言いうと、私はこの監督なら「インセプション」の方が絶対好み。
長時間だけど飽きずに見終えたが、
正直なところ登場人物が多すぎるのと、
諮問委員会や公聴会とで、時が行ったり来たり
かなりの集中力が無いと付いていけない展開。
本当にすべてを理解したいなら、家庭でDVDを見た方が確実かも…
ただ、量子物理学を象徴するような、宇宙の神秘や
核融合を連想させるようなシーンが要所要所にあるので、
それは大スクリーンでの鑑賞がベターだろう。
さて、これで今年のアカデミー賞作品賞ノミネート作は
大体見終わった、ことにする。
どれが一番好みかと言うとーー
迫真の演技というなら、断然、捨て身の
エマ⋅ストーン
でも作品は好みではなかっし、原作の良さが消されていたように思う。
あとは、マーティン⋅スコセッシ監督の「キラーズ〜」と
Netflix配信だけど、ミニシアターで見た「マエストロ」
この2本が良かった。
これらと「オッペンハイマー」は、実在の人物を描いた作品で、
やはり伝記物が面白いのだと再認識。
というか、ハチャメチャな人生だからこそ
ハリウッドが映画化して大作に成功するのだろう。
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