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2016年10月14日22:45

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「ジェイソン・ボーン」 マット・デイモン主演 トミー・リー・ジョーンズ共演

公開してから一週終わったばかりの金曜の昼間、かなりの入りだった。

あのJBシリーズの最新作は、なんと9年越し。
1〜3をたまたま昼のテレ東で放映したので、それをばっちり見ておいたのが、とても助けになった。
1つ1つで完結しているようで、決して終わっていないシリーズだ。

主人公のボーンの本名が前作で出てきたけれど、改造人間のように強くなったスパイ、ジェイソンが
今回は自分の父親のことを知ろうと大冒険をするというか、
例によってボクシングっぽい格闘や、すさまじいほどのカーチェイスが盛りだくさん。

大物共演者、トミー・リー・ジョーンズは、CIA長官という役どころで、
シリーズを見続けた観客には、あぁあ、そういう役ね、とわかる。
シリーズ3では、ジェイソンが、NYのイーストリバーに飛び降りるところで終わったが、
今回の始まりは、別の国で、しかも彼はロシア人に扮している。

ということで今回も、アテネ、ベルリン、ロンドン、ラスベガスと国際的に飛び回り、
それぞれの場所で刺客との派手なバトルが繰り広げられる。
ただ、ポスターなどで大きく出ている、アリシア・ヴィキャンデルが、CIAの情報担当官として重要な役回りを演じていて、
そこが特徴的な色付けとなっていると思う。

とにかく同じシリーズを、4作続けて、前作までのさらに上を行くアクションというのは
本当にすごいなぁ、と思った。
ハリウッド映画らしい、力づくのごり押しカーチェイスは、いささかやり過ぎというくらいだった。
格闘とカースタントと、ボーンへの女性からの救いの手、
これだけ決まったパターンなのに、やっぱりおもしろかった。

ちなみに字幕は戸田奈津子サン。まだ引退してなかったのね。
久々なように思うけど、どうかしら。
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