いわずと知れたジェームズ・ボンドの最新作。
前作の暗いイメージのままシリーズが終わったらいやだな、と思っていたし、
評判もよいようなので年末にもかかわらず出かけた。
平日の昼間、なんとほとんどがシニア。男性やや多め。
なんか、先日のカシオペア3rdとプリズムの時のような・・・
今回は、まずメキシコ・シティで派手に始まり、続いてはオーストリアとかローマとか。
MI6をめぐる英政府の「変革」など、前回から引きずられている点が多々あり、
「スカイフォール」を見なかった人には、ちょっとつらいかも。
始まり方とかアクションの感じとかは、往年の007シリーズをレスペクトしているように思えて、良かった。
Qがメチャ若かったり、マニーペニーがアフリカ系だったり、
ピアーズ・ブロスナンまでのボンドを見慣れた人には、ちょっと違和感あるかも。
銃器にしろ、カーチェイスにしろ、過激すぎないところが、シニア向き?
若者には、あまり受けなくなっても、気にしない感じが、好ましかった。
先日見たスパイ映画「キングスマン」での笑えるエピソードを思い出す。
犬の名前に、JBと付けたら、上司に、
「JB? あぁ、ジェームズ・ボンド?それともジェイスン・ボーン?」と訊かれた新人スパイが
「ジャック・バウアーのことです」
まさに。日本でも、そういう時代が来てる、のかな。土日なら、もっと若い観客が多かったのかしらね。
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