23日まで開催中の、黄葉と紅葉を愛でる催しに行ってきた。
とは言っても、雲が広がりつつあった平日、特別なことはなく、ただ人が多めだっただけ。
立川口から入ったが、噴水の周りのイチョウは、すでに葉の落ちたものもあり、歩道には落ち葉がいっぱい。
そこここにあるモミジも、既に色づき始めていて、奥にある日本庭園に期待が高まった。
先月は咲き誇っていたコスモス畑は、今は跡形もないなどと見やりつつ、進んでいく。
日本庭園は、さすがに大賑わいで、カメラを持つ人も大勢いた。
風が無かったので、池に映った紅葉はとてもきれいで、カエデはもちろん、
ドウダンツツジの赤が、ひときわ目立ち燃えるようだった。
まだ緑の葉もあるモミジもあったけれど、ほぼ、真っ盛りで、池には落ち葉も少なくなかった。
帰りは別な経路で出口に向かうと皇帝ダリアの花畑があった。
数はあまり多くはなくても、何しろ背が高い花なので、なかなかの見ものだった。
ところで公園に居る間中、隣接する自衛隊の立川基地には、ヘリコプターの発着がひっきりなし。
爆音がほぼ絶え間なく空から降って来て、パリでのテロの影響が、こういうところまで及んでいるのだな、と複雑な気分だった。
あのヘリたちは、どこへ飛んで行ったのだろう?
既に葉がすっかり落ちてしまった木々もかなりあり、もう晩秋なのだなぁと感じながら、公園を後にした。
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