とってぇ〜も軽い小説。
なのにメインのテーマは重い。
主人公の一男は、お金と幸せの関係を追及して次々と金持ちを訪ねてまわる。
彼は図書館員で(司書とは書いてない)、突然ふってわいた借金に苦しみ、愛する娘と妻と別居中というヘタレキャラ。
そんなダメ系の男が、ひょんなことからもらった宝くじで三億円を当てて・・・
という、ロードムービーのような物語。
とにかくするすると展開して、あっという間に読み終える。
書きようによっては、とても深いテーマだと思うし、チャップリンを始め、有名または偉人の格言を
そこここに散りばめて、薀蓄があるような作りなのに、
やぱり軽い。
でも、おもしろいっちゃオモシロイお話でした。
どこがいけないんだろう・・・・・
と考えるのも面倒なので、この辺で。
ログインしてコメントを確認・投稿する