原作が面白かったから映画も。
これも、また面白く、よくできていた。
萬斎パワー満載!
しかも、香川照之とのバトルがド迫力。
さらに、及川光博と若い朝倉あきがバッチリ脇を固めていて、長さを感じなかった。
筋は昨日、原作の感想に記した通り。
居眠りハッカクこと万年係長は、したたかで、
野村萬斎が演じると怖い。
表情がちょっと大袈裟な位だけど、ストーリーをわかっているから納得できた。
原作の中で特に印象に残った台詞が、
そのまま(多少シチュエーションは変えても)使われているのも好感度アップ。
長い物語を、ナレーションを登場人物の会話として、うまくあしらったり、
あまりにも大人数の会社員たちを、
要所要所で名札形式で呈示してみせるところも、
例えば、お年寄りにもきっとわかりやすく、安心して楽しめるだろう。
会社に勤めるサラリーマンには、あるある盛りだくさんのエンタメだった。
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