本屋大賞受賞作。期待して借りてみたけど・・・
主人公始め、登場人物達が皆よい人で、今一つピンと来なかった。
年をとりすぎたのかなぁ、私が。
北海道の片田舎育ちの高校生・外村は、ふとしたきっかけから
ピアノ調律師を目指す。
就職先には個性的な先輩が3人。
さらには顧客として美しい双子の高校生。
自分に自信のない好青年の奮闘物語で、
音楽を紡ぐようなお仕事小説なのだけれど
なんか、全てがキレイすぎて、詳細な描写にもあまり共感できない。
後ろの解説が佐藤佳代子さんで、
そこを読んで、ようやく世間の高い評価に納得した。
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