つくばにある農研機構で今月末までの特別展示
「農研機構の明治150年」
に行ってきた。
コメ、蚕などと共に、日本の農業を支えて来た様々な農作物の中には、
当然牛の畜産も含まれる。
国内では知られていないけれど、昭和の半ば頃までに
世界中の畜産関係者を恐れさせていた、牛の疫病があった。
牛疫は、もしそのまま放置されていたら一世紀で1億頭の牛が死んでいただろう
というほどの伝染病だった。
その牛疫を撲滅したことで、2010年に世界食糧機構(FAO)から個人として表彰された日本人がいた。
といっても、一つの病気の撲滅が宣言されるには100年かかるから
表彰された本人は既に亡くなっていたが。
日本の農業を語るときに、はずせない歴史的事実
ということで、今回のつくばでの展示には、
その日本人博士の顔と名前も紹介された。
小さな写真の、右側の男性が私の祖父です。
従妹達と厳選した写真を、つくばに見に行ってきました。
食と農の科学館 にて。今月末まで。
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