mixiユーザー(id:7990741)

2018年02月12日17:40

89 view

「さよなら神様」摩耶雄高著

神様シリーズで続けて読んでみたが、はっきり言って、嫌い。

またまた鈴木君という神様が、ご託宣のようにして殺人事件の犯人を
主人公にだけ告げるのだが・・

前作のタイトルが表すように、殺人事件をあたかもゲームのようにして解明する趣向で、
しかも登場人物は小学生という設定なのに、次々起こる事件は、恋愛殺人とでも呼ぼうか、
大人ならば痴情のもつれ、となりそうなもの。
とにかく、ランドセルを背負った大人子供が、ことを起こす。

田舎町で、バタバタと小学生らが殺されるのにも違和感を感じるが、
彼らの「恋愛感情」の持ち方も、とてもヘン。
いくら小説といっても、テレビかオンラインゲームみたいな、
死んじゃったらオシマイだから別のステージをやろう
みたいなノリが、どうも苦手な、イヤーな感じの一冊だった。
0 0

コメント

mixiユーザー

ログインしてコメントを確認・投稿する

<2018年02月>
日 月 火 水 木 金 土
    123
45678910
11121314151617
18192021222324
25262728