毎度クリスマス頃に出版されるスカーペッタものの最新刊。
ここ数年は失望続きで今回も期待薄とわかってはいても
やっぱり借りてしまった。
ボストン のケンブリッジ法病理学センター局長のケイは、変死体の出動依頼に豪邸にやって来る。
するとスマホに姪のルーシーの非常用携帯番号から
怪しい動画が送信されてきて、ほぼパニックに陥る・・
と、しょっ鼻からいつもの心理サスペンスモードでハイテンション。
しかも前作から2ヶ月後の設定だから、シリアルキラーも引き続きで、「あの、彼女?」
最後の最後まで、見えない邪悪な殺人鬼に、ヒロインと共に振り回され、
決して楽しめるはらはらドキドキ感ではないし、
二人ほどを除いて主要な登場人物は、全て性格に問題あるか
精神を病んでいる人ばかり。
こんな上下二巻を一体だれが読みきるのか?
不思議にさえ感じながらも結局読みきってしまった。
読後のスッキリ感ゼロ。
でも、また次もきっと借りちゃうんだろうなぁ(>_<)(>_<)
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