結局最後は、ここの紅葉をぜひ、というので、義母を連れて神代植物公園へ。
まさにピークの日曜だし、ド混みを予想して行ったのに、まず駐車場が空いていてびっくり。
さらにチケット売り場は閑古鳥。
ということで、かえで園も、人出はまばらで、ただただ驚き。
しかし紅葉はみごと。
真っ赤なカエデ、黄色味をおびたもの、そしてまだ緑のトウカエデなどなど
様々な色の競演に、感心するばかりだった。
毎年ならば、もっと大勢の人でにぎわい、さらにはカメラを向ける人が多くて歩きにくいのに
今日はまったく自由に鑑賞できたから、大変よかった。
おまけにお蕎麦屋さんも、そこそこの混雑だったから、待たずに席につけた。
食事の後、鬼太郎茶屋に寄ってみた。
喪に服すといっても、水木しげるの写真に経歴を添えたものが展示してあり、献花台に花束が数束。
もともと妖怪の館風の作りだし、ここに白黒の天幕をしつらえるまでもなく、
墓場の雰囲気はある所だし、商品もテイクアウトの食べ物コーナーも今まで通りだった。
深大寺の境内や外側にも、あちこちのカエデが赤く染まり、まさに紅葉狩りのピークの上に、
植物園のツバキ・さざんか園の椿も、前回よりもさらによく咲いていて、特に
数寄屋という、うすピンクの侘助椿が、とても可憐できれいだった。
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