日経の映画欄で、滅多に出ない☆5つ。
もともとイーストウッド監督の映画は好きなので、シネコン封切り早々に、最大スクリーンで鑑賞した。
予想通りの反戦映画、でも主人公とその妻や特殊部隊SEALの仲間に焦点が合っていて、
辛口ヒューマンドラマという感じだった。
とにかく、最初から最後まで緊張しっぱなし、というか、肩の凝る或いは血圧の上がるような映画
かといって、ストーリーは、むしろ単純だと思う。
アカデミー賞作品賞その他ノミネートというのは、うなずけたものの、
たとえば、実話ものというくくりでいうならば、例えば「アルゴ」のような痛快さには欠けて、
今回作品賞を逃したのは納得できる。
ちなみに、主演のクーパーは、原作を読んで、映画製作権を買い取ったそうな。
だから思い入れが強くて、デブというくらいに体重を増やして臨んだ演技でも、それは伺えた。
ただ、主演男優賞レベルじゃないだろうな、と思ったら、やっぱり、ね。
見に行きたい人には、内容をお知らせしない方が、絶対良いな、と思える映画でした。
ただ、こんな重〜い映画がヒットする今のアメリカ、って・・・・
米国に住む人たちって、根はマジメなんだなぁ?
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