【用字】 詩は書かれているてもとでかくひとのまねをする枝をゆくリスと枝の関係のように おなじものにたえるというのはいんさんなえだになることなのだ 鞭さながらにするどく撓って詩のくろい流血をまっとうするからだをとおし諱はつたえた こすれつ
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