【下村幸子監督・撮影『人生をしまう時間〔とき〕』わたしは幸か不幸か肉親の死をこれまで見取ったことがなく、現実の死や死に顔や死体への免疫がない。だから在宅の終末期医療の実際を多様なケースから追っていき、死の隠蔽をおこなわなかった下村幸子監督
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