【安居】 日々の端居をつなげるうちほとりをうつりねむったいつのまにかまざっていた からだにあるふたつの縦ひとつはこれまでをくびる 斑のあるものになろうとして腑のあるさまにかわった未聞をあらわす語が百腑だ みずからに安居するとうしろすがた
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