【雪の詩法】 てにをはをあんばいくふうしてゆきのなさけなどやわらげてみせるてにをはがはなれてひかれあうとくびとちちふさのあるもののようにいとしいまるみをなぜおびるのか「に」ならあゆみひとつとどまってなをめのさきのひらがなにするしおもいに
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