【裸木】 よるの雪中にちからつきはてるのもすこしはあたたかいということだからだのふくんでいるものをくだきからだへかえすなにかの再帰があってしんずるにたるめいどでつつまれるたましいをさらわれながらまえをむくそのまなざしへあおだもがふたりみ
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