62 きまった木立をきまった順にぬけてその家へとたどりつくのをことばのようさらには連辞のようだとかんじていたあえばかたることも順番になるとおそれ道なかばの春もみじで鏡をあやつるとすくなくともいろだけは内外へみなぎりこころの扇を火にくぐらせた
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