帷子耀.さんはオビ文を草するのはこれが最初で最後と言明している。そうなるとさらに、嬉しいオビ文を頂戴したありがたさを噛み締めなければならない。 帷子さんはオビ文で、本書三部構成中の真ん中「かけら世の」の最終詩篇「あまねい」に焦点を当てた
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