ぼくの所属する北海道大学大学院文学研究科、映像・表現文化論講座の機関誌「層」、その10号ができあがりました。ぼくは2000年以降のエモーショナルな日本映画の金字塔のひとつ、万田邦敏監督の『接吻』(2008)、とりわけそのヒロイン・小池栄子の「顔」を
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