映画が気に入ったので活字でも読んでみたいと思った。しかし当時まだ邦訳はなかったのでThe Unbearable Lightness of Beingを買って読んだ。英文もやさしいと思った(重訳だもの)。邦訳にたよるまでもない。『生は彼方に』はスペイン語で読んだ。スペイン語
続きを読む
ログインでお困りの方はこちら
mixiニュース一覧へ