昨日のNYでのハーフマラソンでは、5キロのレースに出るはずの12歳の女の子リーアディアネスがまちがえてハーフマラソンのほうに加わってしまった。
走り出し、あとで気がついたが、そのまま走ってしまい、22キロを二時間四十分とちょっと。
5キロのための練習しかしていなかったはずなのに、すごいや。
母親のほうは、5キロのコースのゴールで待っていたのに現れないから一時はすごく心配したらしい。
まあ、皮肉にいえば、この出来事によってこのレースは世界中に宣伝されたことになり、はて、宣伝料としてはどのくらいの金額になるのだろうか。
ところで、この女の子の一家はイスパニック系らしい。
ほんと、元気のいい女の子!みなさん、つづこうではありませんか(笑)!!
ログインしてコメントを確認・投稿する