1958年の海外見聞記。とはいっても船上記、航海記ではあるが、史料的にも貴重であるにちがいない。 ある本にとってその出会いの時期は今更触れるまでもなく貴重。この著者の重要な作品を読んできた末に手に取ったことは、我田引水的になるが、すこぶる
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