浅田彰『逃走論 スキゾキッズの冒険』と格闘中。 バブル直前のノスタルジーにあふれた作品かと思いきや、しっかり現役。 前半はドゥルーズ=ガタリのテーマが席捲し、後半はマルクスの新たな意味付けが問われる。 もちろんその底では通じるものがある
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