この著者の語りはナラティヴ風で、読み物としてすこぶる面白い。 そうは言いながらも、やはり現実というのはナラティヴ以上ではないかとも思わせる。 この著者を読む、つまり精神病理について考えることで自身を相対化できると思うが、もし自身がこの著者
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