わたしにとっては米国史の碩学ではあるが、じつはそれほど主流を歩んできたわけではない学究者による米国史の一段面とそのライフ・ストーリー。八十七歳と長寿をまっとうしたが、亡くなる五年前に著したもの。 たとえばこのひとは黒人史をライフワークとす
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