午後から快晴。
集合場所に向かう途中の、和田〇濠のわき。
歩きながら目で探していたのだが、首尾よくジュンサイハムシを1頭発見。
そして、定点観測地。ヒシがヒシめき始めている。まさにジュンサイハムシが飛び始める頃なのである。
というわけで、いつものように調査中の画像をペタペタと。ときどきコメント。
タカオマルクチカクシゾウムシ↓は、横須賀の低山にも、多摩川河川敷にも、ここにもいる。何処にでもいるゾウムシだ。
赤と黒↓
マユミの木が倒れていた↓。残念だけど、叩きやすい。
クチブトゾウムシが交尾中↓。とすると、カシワ一択か?
シダレヤナギの大木も、太い枝が折れていた↓。いつもは届かないところが叩ける。
そのヤナギの幹に、なんと、コウモリ↓(赤矢印の先)。
これ↓は、ウスモンでなく並みの方か。
条件は良かったのにたいした成果が出ないのは、やはり腕のせいか。
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