肢や触角をロクに広げないまま長くタトウに収めていた虫を、熱い蒸気で軟化して何とか形作ろうとするのだが、手先が不器用なことから、触角やふ節がついポロっと取れることが少なくない。ちょっと悲しくなってしまう。 さて、丹沢で採ったケシキスイの続き
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