登喜和湯に入ってきた

仕事が終わったのは6時過ぎだったろうか。帰宅して背広をクリーニングに出し柳橋通りの中華屋に行った。実は違う定食屋にするつもりだったが混んでいたのでやめたのだ。あさのという定食屋の隣にあるのだが名前が思い出せないしググれない。味は悪くないが量がもう少し欲しいところ。そして食後に銭湯で行ったことのない登喜和湯に入ってみた。
すごくボロくて逆に感動した。藤で編んだかごがあった。浴槽は三つあり一つは温泉の素を入れてる表示があった。サウナなどはない。お湯が熱くてこれも古い銭湯のようだ。古くて味のある銭湯だったが二回目はないだろう。その後帰宅。また頭痛がする。筋肉系だろうか。