前回の直秀の死にしても、今回の一線を越えたまひろと道長にしても、思い切りが良く大胆に踏み込んでくる脚本です。しかも、そこへ向けての必要な段取りをきちんと踏んでいるので、史実から大きく跳躍していることを忘れて、手玉に取られる心地よさに大きく喝
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