mixiユーザー(id:1163653)
2017年11月12日21:42
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カムイロキ山とフンベ山に登ってきた
カムイロキ山とフンベ山に登ってきた。以前ウコタキヌプリには登ったのだが三角点までで本峰に登っていなかったので道東に転勤したらそのうち登りに行こうと思っていた。そしたら案外早く転勤できてしまっていた。話は変わって山登り系のたくさんあるブログを流し見していたら道東低山のものが上がっていた。
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これらの山もそのうち登ろうかなと思っていた。前述のブログにもある通りウコタキヌプリのあとにカムイロキ山に登っていて、合わせて登ろうかなとも思っていたりもした。
なお、カムイロキ山には天測点があるとのことで、フンベ山はドリカムの「晴れたらいいね」という歌の歌詞に出てくる山とのこと。晴れたらいいねの歌詞は正直興味はない。
本日8時半ごろ起床して9時に出発。すき家でご飯食べてからビックでアクエリアス買ってから阿寒、本別間の無料高速道路を使い移動した。本別から足寄に行き、そこからウコタキヌプリの登山口まで移動した。計算違いだったのは移動に3時間もかかってしまっていたことだった。案の定道は途中で崩壊していたのだがここから登山口まで余計に何分あるか分からず今は夜の四時半には暗くなるので迷ったが辞めることにした。今度は家を5時か6時に出ることにしようと思う。
そんなことで足寄に戻り一緒に登るはずだったカムイロキ山に行くことにした。とりあえず足寄の愛冠にゆき山側に登る道を見つける。ゴミ処分場と浄水場（うろおぼえ）の看板もある。
あとは登り続けるのだが鹿ゲートをあけるとその向こうの道は超心もとない。倒木があったら転回できないじゃんとか道崩れてたらどうしようとか。
それでもなんとか走れてそのうち舗装された道に出て一安心する。あとはカムイロキ山の出来るだけ山頂直下に向かう。路側帯を広く取っているところがあったのでそこに車を止めて支度をした。
12:57頃、登山開始。
↓
笹は膝程度で薄い。急坂だが歩けるので登る。
↓
13:07頃、急坂から解放されて山頂付近に出た。
↓
13:11頃、カムイロキ山着。3分後下山。
↓
なんとなく沢っぽいところを選んで降りる。
↓
13:23頃、下山
↓
愛冠には戻らず舗装された道をたどることにした。あの心もとない砂利道走るよりはるかに精神的に楽だった。そしたら鹿ゲート。
↓
ゲートの向こうも快調に下りられた。そのうち酪農地帯の脇を通り国道に出た。ここから行けばよかったのだなあ。
↓
とりあえず次は前述のブログにあるフンベ山へ池田町に向かう。
利別駅の手前でフンベ山側に曲がり適当に山側に登る道があるだろうと探りながら運転した。
墓が見えてその間に舗装道路が伸びていたのでそこに入る。
↓
14:31頃、何度かジグをきると行き止まり。
↓
少し下にある作業道のような道の前に車を止める。
↓
手持ちのGPSで示す登山道は一つ下のヘアピンカーブから破線が伸びていたので下ったのだが道はなかった。戻る。
↓
14:36頃、登山開始。淡々と落ち葉の絨毯の作業道あとをたどる。
↓
↓
14:52頃、フンベ山山頂着。写真撮って1分後周りの作業道を回ってきた道を下山。
↓
きた道を戻る。笹が薄く低いのでショートカットしようかと思ったが歩く距離があまりにも短いのでそのまま戻ったのであった。
↓
15:11頃、下山
さて本別に戻って３座目と移動したが四時ぐらいになった。5時前には暗くなるし車をでて外が寒く感じたのでもうやめることにした。さて温泉に行くことにした。
本別グランドホテルの日帰り入浴五百円。ホテルの入り口とは別の日帰り専用の入り口から入る。すぐに自販機がある。今日は食堂が休みでショックだ。フロントに貴重品を預けようとしたら小さい貴重品ロッカーがあるとのことだった。湯船は大きい暖かい浴槽と泡風呂の緩い湯船、外に少し大きい露天風呂と三つの甕の浴槽があった。お湯は掛け流しだと思うが新鮮で素晴らしい。洗い場は10個ぐらい。これで水風呂と熱い乾式サウナがあれば最高なのになあ。
風呂のあとは淡々と帰宅。釧路のビックハウスに入ってる泉屋でスパカツを食べるつもりで入ったのだが順番待ちなので他の店に入りそば付きの唐揚げ定食を食べた。そして帰宅したのであった。
感想としては歩き足りないなあと。それでもカムイロキでは心拍を上げられたので運動したなあという実感は持てた。どちらも三角点マニアが登る山って感じだろうか。風が強くて標高の高い山には行けない感じなので登れてよかったなと思う。もし山に登ってなければ朝昼晩とコタツでビール飲んでご飯食べて寝ているばかりの生活だっただろうし。来週ウコタキの最高点にいけるといいなあ。それとも違う山にしようかなあ?一気に胆振あたりに行ってついでに映画見てこようかなあ。
追記
7年目の車の距離メーターがちょうど帰宅したらキリ番だったので写真撮ったったw
115500km
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これらの山もそのうち登ろうかなと思っていた。前述のブログにもある通りウコタキヌプリのあとにカムイロキ山に登っていて、合わせて登ろうかなとも思っていたりもした。
なお、カムイロキ山には天測点があるとのことで、フンベ山はドリカムの「晴れたらいいね」という歌の歌詞に出てくる山とのこと。晴れたらいいねの歌詞は正直興味はない。
本日8時半ごろ起床して9時に出発。すき家でご飯食べてからビックでアクエリアス買ってから阿寒、本別間の無料高速道路を使い移動した。本別から足寄に行き、そこからウコタキヌプリの登山口まで移動した。計算違いだったのは移動に3時間もかかってしまっていたことだった。案の定道は途中で崩壊していたのだがここから登山口まで余計に何分あるか分からず今は夜の四時半には暗くなるので迷ったが辞めることにした。今度は家を5時か6時に出ることにしようと思う。
そんなことで足寄に戻り一緒に登るはずだったカムイロキ山に行くことにした。とりあえず足寄の愛冠にゆき山側に登る道を見つける。ゴミ処分場と浄水場（うろおぼえ）の看板もある。
あとは登り続けるのだが鹿ゲートをあけるとその向こうの道は超心もとない。倒木があったら転回できないじゃんとか道崩れてたらどうしようとか。
それでもなんとか走れてそのうち舗装された道に出て一安心する。あとはカムイロキ山の出来るだけ山頂直下に向かう。路側帯を広く取っているところがあったのでそこに車を止めて支度をした。
12:57頃、登山開始。
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笹は膝程度で薄い。急坂だが歩けるので登る。
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13:07頃、急坂から解放されて山頂付近に出た。
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13:11頃、カムイロキ山着。3分後下山。
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なんとなく沢っぽいところを選んで降りる。
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13:23頃、下山
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愛冠には戻らず舗装された道をたどることにした。あの心もとない砂利道走るよりはるかに精神的に楽だった。そしたら鹿ゲート。
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ゲートの向こうも快調に下りられた。そのうち酪農地帯の脇を通り国道に出た。ここから行けばよかったのだなあ。
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とりあえず次は前述のブログにあるフンベ山へ池田町に向かう。
利別駅の手前でフンベ山側に曲がり適当に山側に登る道があるだろうと探りながら運転した。
墓が見えてその間に舗装道路が伸びていたのでそこに入る。
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14:31頃、何度かジグをきると行き止まり。
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少し下にある作業道のような道の前に車を止める。
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手持ちのGPSで示す登山道は一つ下のヘアピンカーブから破線が伸びていたので下ったのだが道はなかった。戻る。
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14:36頃、登山開始。淡々と落ち葉の絨毯の作業道あとをたどる。
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14:52頃、フンベ山山頂着。写真撮って1分後周りの作業道を回ってきた道を下山。
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きた道を戻る。笹が薄く低いのでショートカットしようかと思ったが歩く距離があまりにも短いのでそのまま戻ったのであった。
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15:11頃、下山
さて本別に戻って３座目と移動したが四時ぐらいになった。5時前には暗くなるし車をでて外が寒く感じたのでもうやめることにした。さて温泉に行くことにした。
本別グランドホテルの日帰り入浴五百円。ホテルの入り口とは別の日帰り専用の入り口から入る。すぐに自販機がある。今日は食堂が休みでショックだ。フロントに貴重品を預けようとしたら小さい貴重品ロッカーがあるとのことだった。湯船は大きい暖かい浴槽と泡風呂の緩い湯船、外に少し大きい露天風呂と三つの甕の浴槽があった。お湯は掛け流しだと思うが新鮮で素晴らしい。洗い場は10個ぐらい。これで水風呂と熱い乾式サウナがあれば最高なのになあ。
風呂のあとは淡々と帰宅。釧路のビックハウスに入ってる泉屋でスパカツを食べるつもりで入ったのだが順番待ちなので他の店に入りそば付きの唐揚げ定食を食べた。そして帰宅したのであった。
感想としては歩き足りないなあと。それでもカムイロキでは心拍を上げられたので運動したなあという実感は持てた。どちらも三角点マニアが登る山って感じだろうか。風が強くて標高の高い山には行けない感じなので登れてよかったなと思う。もし山に登ってなければ朝昼晩とコタツでビール飲んでご飯食べて寝ているばかりの生活だっただろうし。来週ウコタキの最高点にいけるといいなあ。それとも違う山にしようかなあ?一気に胆振あたりに行ってついでに映画見てこようかなあ。
追記
7年目の車の距離メーターがちょうど帰宅したらキリ番だったので写真撮ったったw
115500km
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