mixiユーザー(id:1163653)

2017年05月04日17:21

245 view

恵山、海向山にのぼってきた

道の駅に着いたのは夜の11時半ごろ、寝る支度をしてからビール飲んで本を読んだ。歯を磨いたのち知らぬ間に寝ていた。
朝は四時過ぎに起床。まだ日が昇る前だったがうっすら明るくなっていて周りもごそごそ動き始めた。車の中でご飯を食べてから外で歯磨きをした。

フォトフォト
フォトフォト

登山口に行く前にすぐ近くのローソンでコーヒーを買った。道の駅から椴法華までは30分ぐらいで着く。
フォトフォト

椴法華の港から登山口のあるホテルまで10分もかからないだろうか。
フォトフォト
フォトフォト

5:34頃、登山開始。ホテルの駐車場の山側に看板がありとりあえずそっちの方向に歩く。
フォトフォト

看板が二つ
フォト
フォト

また看板
フォト

ここから雰囲気のいい林の中を歩く。ピンクテーブが乱打されていて迷うことはない
フォト
フォト
樹木の説明もある
フォトフォト

5:50頃、作業道と合流。これまでとてもいい雰囲気だったのに砂利道に萎える
フォトフォト
フォト

5:54頃、標識とその反対側に立派なダム
フォトフォト

5:55頃、ダムのすぐ脇に13曲コースの看板。ここからまた登山道らしくなる。
13も曲がるのだから急坂なのだなああ
フォトフォト
フォト

フォトフォト

あのコルにのるのだろうか
フォト

周りを見渡す
フォトフォト

しばらく歩くと今度は火口が見えてくる
フォト

6:13頃、岩場になる
フォト
フォト
フォト

6:20頃、標識。権現堂コースと岬展望台コースの分岐。岬の方に行ってみる
フォト

少し歩くとこんな感じ。土管とかベンチとか
フォトフォト
フォトフォト

多分携帯電話のアンテナだと思うがそっちの方にも踏み跡があったので行ってみる
フォト

6:24頃、アンテナ着。風が強いのですぐ降りる
フォトフォト
フォトフォト
フォト

1分後道に合流
フォト

こんな風景
フォト
フォト
フォト

6:31頃、展望台とコースの分岐
フォト

すぐ展望台が見える
フォト

6:33頃、展望台着。風が強いので写真撮ってすぐ移動

フォトフォト
フォトフォト

戻って向こう側にゆく
フォト
フォト
フォト

6:40頃、また分岐。
フォト
フォト
フォト

6:42頃、ぐるっと一回りしてみる。正直何がどの分岐だかもう覚えていない
フォト
フォト
フォト
フォト
フォト

6:46頃、岬コースの分岐に着いたので逆戻りして山頂にアタックする。
フォト
フォト

こんな道を戻る
フォト
フォト
フォト

6:50頃、山頂へのコースの分岐着
フォト
フォト

ものすごくよく整備されたコース。だが岩場なのでそれなりに歩きづらいところもある。
フォト
フォト
フォト
フォト

6:58頃、営林署の看板。ものすごく迫力のある山肌。すばらしい!
フォトフォト
フォトフォト
フォト

ここら辺で二人組の若い男性たちとスライドしたが基本的にはものすごく静かな山行。
硫黄の吹き出ている穴が複数ありすぐ近くで見られる。
標識が充実していた。写真は抜粋のみ載せる
フォト
フォト
フォト
フォト

7:27頃、山頂着
渡島駒ヶ岳などが見えるがここランの矢は詳しくないのでよく分からない。
向こう側に見えるのは渡島の違う半島なのかなあ?

フォトフォト
フォトフォト
フォトフォト

降りて1、2分して屋根が見えたので行ってみたら神社だった。多分信者が登山道とか鳥居とか管理してるのだろうなあ。向こう側で高齢の夫婦が二人並んで休んでいた。
フォトフォト

7:37頃、下山開始する。
フォト

7:58頃、営林署の看板
フォト

8:04頃、権現堂コース入り口の看板、これから海向山の方に向かう。
フォト

途中、火山っぽい山があってそこが海向山?とおもったり分岐が複数あったりした。休憩所のような原っぱがあったのでそこで腰を下ろして行動食を食べた。舗装された立派な道で笑う。
フォト
フォト
フォト
フォト

8:25頃、駐車場着。山頂付近から見えた駐車場だ。トイレがあり複数の車が止まっている。明らかに観光客たちが登ってきていた。
フォトフォト
フォト

8:28頃、トイレの向こう側の駐車場に降りたら海向山登山口の看板があったので入る。二人の男性が登山の身支度をしていた。
フォト

最初は原っぱみたいなところだがそのうち潅木の中を歩くようになる
フォト
フォト

8:32頃、立派な橋だ。平山で見て以来の立派さ。
フォト

8:41頃、右回りと左回りの分岐。短い距離が急坂だから先にこなしてしまおうと右回りを選択したが左回りの方がよかったと今となっては思う。
フォトフォト

恵山と違いひたすら林の中を歩く。歯が生えてきたら展望は全くないだろう。ガイドブックには花が咲くとあったのでそれが楽しいのかもしれない。看板やピンクテープが充実していたので迷うことはない。
フォト
フォト
フォト
フォト

山頂が近くなるが空が見えてくる前の斜面でもうバテバテでハアハアゼエゼエとなる。
フォト
フォト

9:14頃、山頂着。木に囲まれてあまり展望はない。少し広い山頂でのっぺりとした印象。

フォトフォト
フォトフォト

9:20頃下山開始。すぐに老夫婦とスライドする。
フォトフォト
フォトフォト

9:40頃、ポコを超えたのだけどバテバテでかなり辛かった。先のこっちをやっておけば降りは右回りで下がるだけで楽だったのだ
フォトフォト
フォトフォト
フォト

9:50頃、右回りと左回りの合流点
フォト

9:58頃、橋着
フォト

10:03頃、駐車場着。あとは観光して戻るだけ。最初違うコースから下りようかと思ったが十分歩いたなと思い観光後元の道に戻ることにした。
フォト
フォト

10:06頃、薬師堂に降りて見てみる。1分で降りられた。踏み跡が明瞭にある。中は綺麗だった。信者が綺麗に手入れ清掃しているのだろう。
フォト
フォト
フォト

まだ踏み跡があり階段も見えるので登ってみることにした。
フォト
フォト

そういえば恵山展望台ってあったなあと思い出しつつ歩く。危険の看板の場所がそれなのかなと思って引き返す。
フォト

フォト
フォト

10:21頃、この看板をみて短いとピンと来て展望台探しに戻ることにする。
フォト

テープや薄い踏み跡を探してあるく。GPSの破線も頼りにする。
フォト
フォト

10:30頃、恵山展望台着。やっぱりあったのだ。向こう側の海や街が見える。ただ道は荒れているように感じた。手入れはしないのだろうか。

フォトフォト
フォトフォト

戻る道で二人のおじさんとスライドした。観光客だった
フォト
フォト

10:48頃、海向山と恵山の途中の道に合流。沢っぽいところを降りたが階段が片方なかった。
フォト

10:54頃、恵山への分岐着
フォト

10:58頃、岬展望台への分岐着。ここから急坂を下る。
フォトフォト

11:15頃、砂防ダムの入り口着。砂利道を歩く。
フォトフォト

11:19頃、砂利道と公園の入り口着
フォトフォト

11:30頃、公園の入り口着
フォト

11:32頃、車着。登山終了
フォト

フォトフォト

その後、椴法華、水無海浜温泉に行ってみた。登山口のホテルから車で5分ぐらいだろうか。一本道を単純に下って行き、駐車場に車を止めて海岸まで歩いて降りる感じだ。知床にあるセセキ温泉とかを想像していたのだがみんな足湯で入っているような感じで登山後にがっちり汗を流すという感じではなかった。さっと足湯だけしてホテルに戻った。
フォトフォト
フォトフォト
フォトフォト

恵山岬ホテル。食事と温泉で千三百円ぐらいだったと記憶している。
温泉は二種類の泉質があったのは記憶している。とても混んでいたように感じ。
食事のあとにレストランでカレーを食べた。

フォトフォト
フォト

食事後次の山目指して移動。とりあえずニセコに行く。ニセコの観光案内所で百件近くある写真データをあげようと思ったら全然進まないので諦めた。マックかスタバでWiFiを使おうと思って検索してみたがニセコはおろか小樽にも店がない。諦めて札幌の漫画喫茶に行くことにした。その前に登山口の確認とおもったがそれも真っ暗になり時間切れ。道中の店でホッケ定食保食べてから札幌に移動した。その札幌の漫画喫茶もデータをあげるのに何度かエラーが出て大変だった。その後札幌で車中泊できる場所を検索したが出てこない。諦めて健康ランドに二千円以上払って泊まることにしたのだがゴールデンウィークで満員でソファーに雑魚寝することになった。それも織り込み済みなのだが。最初から札幌に行くことにしたらよかったなと思ったがWiFiを使ったデータ送信は初めてなので仕方がないのだろう。健康ランドの消灯時間の12時になった途端爆睡したのだった。
0 0

コメント

mixiユーザー

ログインしてコメントを確認・投稿する

<2017年05月>
 123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
28293031   

最近の日記

もっと見る