篠有紀子が「神さま」ものを描いたということで、一瞬「あっちの世界」へ行ったのではないかと心配したが杞憂だった。「神さま」ものというよりは、神社を舞台にした正統派職場コメディである。最終巻のこの巻では、篠有紀子独特のたどたどしい恋話や、物語の
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