まず、軽い。自分勝手でエラソウな不死鳥が軽い。手塚治虫の時代から不死鳥とはそんなものだが、こんなに軽くはなかった。このキャラは、「癒しの葉」のアジンの流れだ。しかも、限りなくドタバタに流れつつも、単なる異界の者に巻き込まれるファンタジーや主
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