先週末の全米ボックス・オフィスが発表されました。
予想を裏切り、ブライアン・シンガー監督の『ボヘミアン・ラプソディ』が50億円超の大ヒット・スタートを切りました。
問題は、第2位の『くるみ割り人形と秘密の王国』です。
以下、allcinema online公表の全米ベストテンです。
1. 「ボヘミアン・ラプソディ」 50.0M (50.0M)
2. 「くるみ割り人形と秘密の王国」 20.0M (20.0M)
3. 「Nobody's Fool」 14.0M (14.0M)
4. 「アリー/ スター誕生」 11.1M (165.6M)
5. 「ハロウィン(原題)」 11.0M (150.4M)
6. 「ヴェノム」 7.8M (198.6M)
7. 「スモールフット」 3.8M (77.4M)
8. 「Goosebumps 2: Haunted Halloween」 3.7M (43.8M)
9. 「Hunter Killer」 3.5M (12.9M)
10. 「The Hate U Give」 3.4M (23.4M)
ディズニーの実写大作『くるみ割り人形』は、2位をマークしたものの、20億円ちょっとという物足りなさ。実写のファンタジー大作では大ヒットを記録し続けてきたディズニーですが、ここへきて1億ドルの壁を超えるのも難しくなってきました。
ベテラン監督ラッセ・ハルストレムが手掛ける初のディズニー大作でしたが、ディズニー側が出来に満足せず、VFX畑出身のジョー・ジョンストンが追加撮影を施し、共同監督としてクレジットされているという曰くもあり。
まもなく『ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生』の公開が控えていますので、それまでに稼ぎたいところでしょうが、難しいようです。
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