A24による奇想天外な映画『愛はステロイド』を見てきました。コーエン兄弟が『テルマ&ルイーズ』を撮ったらこんな感じになる、と思われるようなユニークな作品です。【物語】1989年。トレーニングジムで働くルー(クリステン・スチュワート)は、ラスベガスで開かれる
70年代に放送されていたという設定で、NHKで放送された架空の特撮ドラマ「TAROMAN 岡本太郎式特撮活劇」の劇場版、『大長編タローマン 万博大爆発』を見てきました。(映画も、むかし実際に上映されたフィルムという設定)ふざけて作ったチープな特撮モノかと
『ジョン・ウィック』シリーズの通算第5作にして初のスピンオフ映画『バレリーナ:The World of John Wick』を見てきました。アナ・デ・アルマスが孤高の殺し屋に扮します。【物語】(『ジョン・ウィック:パラベラム』の頃)殺し屋の父を持つ少女イヴは、組
西ドイツ映画『橋』をWOWOWで見ました。強烈でした。1959(昭和34)年、西ドイツ映画。白黒・スタンダードサイズです。【物語】敗戦濃厚な第二次大戦末期のドイツ。小さな町があった。高校生の少年たちは、無邪気な日常を送っていたが、いよいよこの小さな町
2021年公開の衝撃的なストップモーションSF『JUNK HEAD』の続編、『JUNK WORLD』を見てきました。3部作の第2作であり、時系列的には前日談となります。日本語吹き替え版と日本語字幕版があり、字幕で鑑賞。これは字幕推奨です!(※日本映画です)【物語】
アヌシー国際アニメーション映画祭で準グランプリに輝いた長編アニメーション『Chao』を見てきました。人魚と人間の物語で、同類の題材で『崖の上のポニョ』『夜明け告げるルーのうた』という傑作があるので、よく挑戦したものだと思います。【物語】近未来の
最初に、『宇宙冒険旅行』というタイトルで国内盤DVDリリースの記事を見たとき、聞いたことがない映画なので疑問符だらけだったのですが、あのジョルジュ・メリエスの『月世界旅行』のリメイクでした。しかも監督が『宇宙戦争』のバイロン・ハスキンで脚本は
前作から5年後の続編となる『事故物件ゾク 恐い間取り』を見てきました。『続・事故物件』ではないところが思わせぶりですが、特に意味は無いようです。前作との関連性は『ツイスター』程度です。【物語】タレントになる夢を諦めきれないヤヒロ(渡辺翔太)
ディズニー・ピクサーの新作映画『星つなぎのエリオ』を見てきました。日本語吹き替え版しか上映がなく、やむなく吹き替えで鑑賞です。『鬼滅』と『国宝』にお客さんを吸い取られたようで、最小のスクリーンでの上映で、半分以下の入りという寂しさでした。映
救命士の過酷な現実を描いた、ハードな『アスファルト・シティ』を見てきました。ショーン・ペン主演と呟きましたが、主役は若いタイ・シェリダンです。【物語】ニューヨーク。医学部入学を目指しつつ、昼間は救急救命士として働く新人のクロス(タイ・シェリダン)
名門ハマー・フィルムの幻の作品群が、今月から3ヶ月に渡って毎月リリースされます。ニューラインの”ホラー・マニアックス”第15期のラインナップに入ったもので、まずは『火星人地球大襲撃』をブルーレイで見ることができました。1967(昭和42)年、イギ
1970年代のミステリー映画って、独特の雰囲気がありますね。ゴールディ・ホーンが可愛い『ファール・プレイ』、ブラックユーモア満載の『シェフ殿ご用心』、ヒッチコック風の『大陸横断超特急』など。それらの多くは、ミステリーとコメディが融合した作品群で
ホラー映画『近畿地方のある場所について』を見てきました。【物語】オカルト雑誌のライターが、特集記事の執筆中に失踪した。そのあとを継いで記事を書くことになった小沢(赤楚衛二)と、助っ人で呼ばれたベテランの瀬野(菅野美穂)は、前任者が残していた
ジョン・ブアマンの出世作にして、リー・マーヴィンの代表作のひとつ『殺しの分け前/ポイント・ブランク』をリバイバル上映で見てきました。最近、旧作の4Kリマスター版やリバイバルが増えてきましたが、これは最もうれしい部類に入るリバイバルです。まさか
1960〜70年代で、未見だった映画のブルーレイをまとめ買いです。� 悒汽鵐拭Ε咼奪肇螢△糧詭�』(1969アメリカ)スタンリー・クレイマー監督、アンソニー・クイン主演のユーモラスな戦争ドラマで、特産のワインをドイツ軍から隠す村人たちのお話です。アンナ
メガヒット・シリーズの第7作となる夏休み大作『ジュラシック・ワールド/復活の大地』を見てきました。ハリウッド版『ゴジラ』のギャレス・エドワーズが監督。最近忙しくなってきた、1、2作目のデビッド・コープが脚本家としてシリーズに復帰しています。
91分で白黒という、ちょっとジム・ジャームッシュ風の小さなアメリカ映画『フォーチュンクッキー』を見てきました。【物語】カリフォルニア、フリーモントの街。アフガニスタン人のドニヤ(アナイタ・ワリ・ザダ)は、中国人夫婦が経営するフォーチュンクッキー工場で
変わり種なスラッシャー映画『ストレンジ・ダーリン』を見てきました。ノースターでアイデア勝負の低予算ながら、捻りが効いていて面白かったです。97分というコンパクトな上映時間ながら、全6章に分かれており、しかもそれらがシャッフルされて展開するので
1987年のイタリア映画『黒い瞳』が4K修復ロングバージョンとして本邦公開されたので、見てきました。初公開版よりも25分近く長くなっています。ロシアのニキータ・ミハルコフ監督、マルチェロ・マストロヤンニ主演のドラマです。【物語】1900年代初頭、ヨー