今年ももう半分が終わろうとしています。6/30現在、今年になって映画館で見た映画は53本。ほぼ平年並みです。個人的ベストテンを整理してみました。1.夜は短し恋せよ乙女2.キングコング 髑髏島の巨神3.生きるべきか死ぬべきか (リバイバル)4.ラ・ラ・
メル・ギブソンの久しぶりの監督作であり、今年のアカデミー賞でも高い評価を得た戦争映画『ハクソー・リッジ』を見て来ました。太平洋戦争末期の沖縄戦が描かれていますが、主題はそこにはなく、日本でのパブリシティでも意図的に沖縄戦での物語であることが
もう何度映画化されているか分からない、アーサー王伝説を映画化した『キング・アーサー』を見て来ました。いわゆる”アーサー王と円卓の騎士”が成立するまでを描いたサクセス・ストーリーで、キャッチコピーにもあるように、スラムの若者の成長物語でもあり
この監督の新作を映画館で見ることが生きがいという監督が何人かいて、ウディ・アレンはその一人です。監督最新作『カフェ・ソサエティ』を見て来ました。古き良き時代のハリウッドが舞台であり、これまでも何度かウディ・アレンはこの時代の映画を撮っていま
今年のアカデミー賞で作品賞に輝いた映画『ムーンライト』を見てきました。主人公の母親役のナオミ・ハリス(=ミス・マネーペニー)以外、なじみのない監督・スタッフ・キャストの映画。しかしこれは、なかなか見事な作品でした。映画は主人公の少年・青年・
古屋兎丸の同名漫画を映画化した『帝一の國』を見て来ました。昭和の高等学校を舞台にした学園政治コメディです。たまたま時間が出来たので偶然に見たのですが、これが意外な拾い物でした。【物語】野心家の官僚を父に持つ赤場帝一(菅田将暉) は、幼いころ
前から見たかった市川崑監督の怪映画『東北の神武たち』(1957)を、ついに見ることが出来ました。シネマスコープ黎明期の”東宝スコープ”第1回作品であり、「楢山節考」の深沢七郎の原作を映画化したものです。上映時間59分という中編で、ソフト化もされて
ピーター・バーグ監督とマーク・ウォルバーグが3たびコンビを組んだ映画『パトリオット・デイ』を見て来ました。このコンビの映画では、つい最近『バーニング・オーシャン』を見たばかりです。2013年に起きたボストン・マラソンでの爆弾テロ事件を描いた実録
ジョン・ル・カレのスパイ小説を映画化した『われらが背きし者』を国内盤ブルーレディスクで見ました。昨年秋の公開時に劇場で見逃していたものです。ル・カレの映画化に外れは少ないという定評があります。この作品も良く出来ており、女性監督スザンナ・ホワ
戦国時代の華道の家元・池坊専好を描いた時代劇『花戦さ』を見て来ました。【物語】戦国時代。奇抜だが、京都の街の人々から慕われる華僧の池坊専好(野村萬斎)は、織田信長(中井貴一)のために生け花を披露し、高い評価を受ける。やがて世は豊臣秀吉(市川
『X−MEN』シリーズの通算第10作にして、ウルヴァリンを主人公とするスピンオフの第3弾、『LOGAN ローガン』を見て来ました。ヒュー・ジャックマンが演じる最後のウルヴァリンが見られること、それまでにないハードボイルドな雰囲気が、見る前か
高層ビル建築を描いたアメリカ映画『超高層プロフェッショナル』が、NHKのBSプレミアムで放送されたので見ました。大昔、VHSで出ていたのを知っていて、気になっていた映画でした。この映画、なかなかの拾い物でした。【物語】高層ビルの鉄骨組み立て